Date:2008.11/06 [Thu]20:09 | Category:[歌舞伎]
11/2平成中村座『法界坊』(夜の部)

演舞場前でお二人と待ち合わせ。というか…私が心配で迎えに来てくれた(笑)これが大正解!一人だったら確実に迷子でした、ありがと〜う

歌舞伎座の写真も撮っておかないと…Mさんの親戚が設計したんだとか!凄いね〜なんて話ながら、銀座から浅草へ移動。
雷門〜仲見世通りは大混雑
劇場に到着しても忙しい、写真撮ったり色々買って、席に荷物を置いた後はトイレへ直行。一幕は2時間もあるので、絶対行っておいた方が良い。行列が出来ていても流れはスムーズ。客席にも降りてきてくれるので、目の前でガン見できます!でもこの広さだったら、どこに座っても観やすいと思える。あと座椅子がついていたのは助かる!足も伸ばせたので痺れる事も無かったし…。
人物紹介とあらすじから始まり、「深川宮本」座敷でお組と要助が話している後で、次々と人が現れる。このシーンが実に面白い!出演者だけじゃなくて黒子にも注目。
正八がお組に迫る時はホラー、亀蔵さんの顔が恐ぇ〜(笑)
法界坊が手紙を見せに客席に降りて来る、この日は着物を来た女性が選ばれた。勘三郎さん熱演なのは良いけど、ツバが飛ぶ飛ぶ

「八幡裏手」勘十郎がニセの一軸をビリビリに破り、要助を挑発する所。勢いあまってMさんの所に軸が飛んで来た。当る!と思って凄い顔をしたらしい、笹野さんも思わず「スイマセン
」(その軸は記念にお持ち帰りでした〜)闇夜のシーンでは、勘太郎さんのボレーシュートも観れます

ここでも黒子がでしゃばってくる、みんな面白いなぁ〜。
「三囲土手」お組、野分姫、要助達が客席より登場。芝居に気を取られていると、法界坊も客席に潜んでいた!いつの間に!ってビックリした。
ここで甚三に斬られる法界坊、野分姫の亡霊と合体する…。
「大喜利」勘三郎さんはキレイな女形での舞。たまに法界坊が出てくる所が見もの。ここからは実際観てほしい…桜吹雪が美しく引き立って幻想的なラストでした

私は蜘蛛の糸に絡まってパニックになっていましたが…(笑)
客席はスタンディングオベーション

カーテンコールもあり。やはり素晴らしい舞台、本当に観に来て良かった!!
感動にひたるのもソコソコに、私達は速攻で出口に向かいました。とさ。
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祝☆勘三郎デビュー